返済方法について分かったと納得している画像

お金を借りる時は、返す時のことも考えなくてはいけません。
キャッシングしようと考えた時、「どうやって返済すればいいのだろう?」と悩む方もいるのでは。
返済方法が分からないのは不安ですよね。

返済する時に注意しなければならないことはあるのか、もし遅れてしまったらどうなるのか・・。
そんな疑問は、お金を借りる前に解決しておきましょう。

今回の記事ではキャッシングの返済方法をまとめてご紹介。
借入前の最終チェックとして、参考にしてみてくださいね。

キャッシングの返済方法

 

早速、キャッシングの返済方法について解説していきます。
返済方法には主に以下の4つがあります。

  • ATMで返済
  • 口座引き落としで返済
  • インターネットバンキングで返済
  • 銀行振込で返済

一つずつ詳しくみていきましょう。

返済方法その1:ATMで返済

 

一つ目に解説するのは、ATMでの返済です。
ローンカードをATMに入れることで、返済手続きをすることができます。
連携ATMか、自社ATMかを選べます。

ATMの営業時間内(設置店舗により営業時間は異なる)であれば、返済期日までいつでも返済することが可能です。

ただし、返済する際にATM利用手数料を取られることも多く、毎回100〜200円ほどの出費が気になる方は、手数料無料のサービスをしているキャッシング業者を選んで利用しましょう。
手数料が無料になるのは、自社ATMを利用した場合のみのことが多いです。

返済方法その2:口座引き落としで返済

二つ目に解説するのは、口座引き落としでの返済です。
口座引き落としの場合には、引き落とし日が毎月固定されます。

口座引き落としであれば返済をし忘れることも少なく、手数料も無料なキャッシング業者が殆どです。

注意しなくてはならないのは、引き落とし先の口座として登録されるまでに時間がかかる為、実際に口座引き落としされるまでに数ヶ月かかる場合があるということ。

また、通帳にはキャッシング業者の名義が記載されることになるので、キャッシングを家族などにバレたくないという方は、慎重に選択するべき返済方法とも言えるでしょう。

返済方法その3:インターネットバンキングで返済

三つ目は、インターネットバンキングでの返済です。
返済期日までであればいつでも返済可能です。

振込手数料は無料で、深夜や土日祝日であってもすぐに返済できます。

ただ、これはキャッシング業者が指定している銀行のインターネットバンキングを利用している方限定の返済方法。
自分が利用しているインターネットバンキングに対応していなかった場合には、この返済方法は選択できません。

インターネットバンキングでの返済をしたい方は、利用するキャッシング業者が対応しているかどうかの確認が必須です。

返済方法その4:銀行振込で返済

四つ目に紹介するのは、振込での返済です。
ATMでの返済方法と同じく、銀行ATMの営業時間内であればいつでも振込で返済が可能です。

ただし、振込手数料もかかる上、振込先となるキャッシング業者の口座番号も自分で確認しなくてはなりません。
あまりオススメの方法とは言えないでしょう。

キャッシングの返済時に注意すること

 

次は、返済時に注意することについて、解説していきましょう。

キャッシングの返済日は明確に決まっています。
選択した返済方法によっては入金が間に合わないこともあります。

例えば、口座引き落としを返済方法として選択していて、15日が返済日になっていた場合。
15日の夜に口座に返済用のお金を入れても、15日の引き落としには間に合いません。
口座へ引き落としがかかるのは、銀行の営業時間内である15時までだからです。

ATMや銀行振込での返済の場合にも同じことが言えます。
銀行の営業時間内でないと入金が反映されないからです。
金融機関によっては、返済日の翌日であれば返済日までの入金として認めてくれる場合もありますが、返済日である日に入金がなければ返済延滞として扱うこともあるでしょう。

また、インターネットバンキングを利用する場合のみ、一部銀行であればリアルタイムで入金が反映されますが、同じ銀行同士という条件があります。

このような理由から、基本的には返済日当日に慌てて入金するのではなく、余裕を持って返済日の前日までに返済しておくようにしましょう。

キャッシングの返済に遅れると遅延損害金がかかる

 

キャッシングの返済に遅れてしまった場合、遅れた日数分の遅延損害金がかかります。

遅延損害金とは、返済を遅れたことに対する、利息とは別の罰金のようなもの。
上限利率は年率20%であり、多くのキャッシング業者はこの上限利率の年率20%を適用しています。

金利が高めだと言われる大手消費者金融でも年率18%であることを考えると、高めの設定であることが分かるのではないでしょうか。

遅延損害金は利息とは同時に発生しない

遅延損害金は利息とは同時に発生しません。 例を出してみましょう。

例)
1月20日に借りたお金を返済日である2月20日に返済できず、3月10日に返す場合
→借入金(自分で決めた返済額)+1月20日〜2月20日までの利息+2月21日〜3月10日までの遅延損害金

この例を見ると、返済日翌日から遅延損害金が発生していますね。
ということは、どんなに低金利なキャッシング業者で借りていたとしても、返済に遅れたら高い利率の返済遅延金を払わなくてはならなくなるということなんです。

返済に遅れると、信用情報にも悪影響を及ぼす

また、何度も返済に遅れたり、長期的(主に3ヶ月以上)な返済の遅延を起こすと、キャッシング業者からの信用を失い、信用情報にも悪影響を与えます。

返済に遅れることのないよう、毎月の返済日の確認は必ずしましょう。

まとめ

いかがでしたか。
今回の記事ではキャッシングの返済方法や、注意点、返済遅延についてまとめて紹介してきました。
疑問点は解決できたでしょうか。

もう一度、まとめてみましょう。

  • キャッシングの返済方法は4つある
    • ATMで返済
    • 口座引き落としで返済
    • インターネットバンキングで返済
    • 銀行振込で返済
  • キャッシングの返済は、返済日の前日までに済ませておく
  • キャッシングの返済に遅れると、遅れた日数分の遅延損害金がかかる
  • 遅延損害金は利息とは同時に発生しない
  • 返済の遅延を起こすと、信用情報にも悪影響を与える

お金を借りるということは、同時に返済までの計画を立てなくてはならないということ。
返済方法を知ったことでキャッシングをした後の生活への負担にも気付けたのでは。

お金を借りることはすぐに出来ても、一括での返済にしない限りは数ヶ月、数年と返済は続きます。
簡単にキャッシングという手段に出るのではなく、まずは返済を続けていくことへの負担も考えて、利用を検討してみるのが良いのではないでしょうか。