アルバイトの女性がキャッシング出来て安心の様子

「月末に飲み会があるのに、お金が足りなくなりそう。」

「今月は出費が重なって生活が苦しい。」

そんな悩みを持っていても、アルバイトだからキャッシングは出来ないだろう、と諦めていませんか。

実際にはアルバイトであってもキャッシングが出来る方は多いんです。

アルバイトがキャッシングの審査に通りづらいと言われているのは、審査の基準が原因。

しかし基準を知ってしまえば、気をつけるべきポイントも分かりますから、キャッシング出来る可能性も上がるんですよ。

この記事では、キャッシングの審査の基準から解説していきます。

アルバイトの方が審査で気を使うべき重要点も紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

アルバイトがキャッシングの審査に落ちやすいと言われる理由

キャッシングの申し込みの条件をしっかり見たことがあるでしょうか。

多くの金融機関は「20歳以上65歳(年齢は多少違いあり)未満で安定した収入がある方」等となっているはずです。

この「安定した収入がある方」という判断基準が、アルバイトに不利だと考えられているんです。

金融機関はどのような点を見て、安定した収入があると判断しているのでしょうか。

金融機関は審査で返済能力を見ることで、安定した収入があるか判断している

金融機関はお金を貸し、プラスして利息をもらうことで経営を成り立たせています。

その為いつでも新規顧客を獲得したいと考えていますが、誰にでもお金を貸していたら中にはお金を返さない人も出てくるでしょう。

「お金を返さない人」に貸付してしまうと、金融機関は利息どころか貸したお金すら返ってこない「貸し倒れ」と言われる状態になってしまうんです。

金融機関はこの貸し倒れが起きないように、申し込み者に「返済能力があるか」を確かめなくてはなりません。

それがすなわち、キャッシングの申し込みの条件である「安定した収入がある方」に繋がるという訳なんですね。

アルバイトであると、雇用状態的にすぐに仕事を辞めることが出来る状態である為に、不利だと捉えられるんです。

返済能力が十分でなくても、貸付額を下げて融資する場合もある

しかし、金融機関は顧客に対しての貸付額を少なく設定することで、貸し倒れを起こす可能性を減らすことが出来ます。

その為、実は「アルバイトであるからキャッシングが難しい」というよりも、「アルバイトであると返済能力を低く見られやすく、貸付限度額が低めに設定されやすい」という方が正解です。

では、その返済能力とはどのような点を見て判断するのでしょうか。

次項から詳しく見ていきましょう。

審査に通過する為に必要なポイント

前述した通り、返済能力が十分ではなくても貸付限度額を下げての融資に対応してくれることも多いです。

しかし、最低限この3つのポイントをクリアしていなければ、キャッシング出来ない可能性が上がります。

  • 年収
  • 借入件数
  • 借入金額

詳しく見ていきましょう。

年収

実は年収が100万円を切っていても、キャッシングが出来ることもあります。

しかし、その場合には借入限度額は5万円以下になることも。

また、勿論金融機関によるので、期待は出来ません。

一般的にアルバイトは正社員である人よりも、年収は低めであることが多いでしょう。

審査の通過率と借入限度額を上げる為に、フルタイムで働くなどして年収を200万円前後にしておくと安心だと言えます。

借入件数

これは総量規制(年収の3分の1以上の貸付を制限するルール)の対象になっている消費者金融やカード会社は勿論、総量規制の対象外である銀行であっても大きなポイントになります。

借金をしている先が多いとその分借金を返せなくなる可能性が高いとみなされます。

その為、借入件数は2件程度を目処にしておきましょう。

借入金額

最後に借入を希望する金額です。

キャッシングをしてでもお金を借りたいと考えている時は、なるべく多く借りたいと思う方もいるでしょう。

しかし、そこはぐっと我慢をして、本当に必要な額だけの最低限の希望額にしてください。

年収のことも考え、10万円くらいまでの希望額であれば、キャッシング出来る可能性も高くなります。

まずは低い金額を希望し返済を続けることで金融機関と信用を作り、後々に借入限度額を上げる方が現実的です。

まとめ

いかがでしょうか。

審査で重要視されているポイントを紹介してきました。

アルバイトであっても、キャッシングの審査に通過することが可能だということが分かったのではないでしょうか。

最後にもう一度まとめてみましょう。

  • アルバイトでもキャッシングの審査に通過することは出来る
  • 金融機関は審査で返済能力があるか判断している
  • アルバイトであると、返済能力が低いと判断され、限度額を低く設定されやすい
  • 審査に通過する為には、返済能力が一定以上必要

アルバイトであるというだけでキャッシングの審査に通過出来なくなる訳ではありません。

審査に通過出来ない場合、理由は返済能力がないと判断されてしまったからなんです。

必要以上に「アルバイトであること」をマイナスポイントとして捉えず、生活が難しいと感じた場合にはキャッシングを利用してうまく乗り切っていってくださいね。