何をしたらブラック認定を受けるの?

金融業者の審査で使われる基準のブラックリスト。 そのブラックリストに指定される条件は以下の通りです。

返済延滞

一括返済でも月々の分割返済でも延滞した場合はブラックリストに載ります。 延滞がブラックリストに載る日数は、2ヶ月以上で、一度でも延滞してしまうと5年間事故情報として記載され続けることになるので要注意です。 金融業者だけでなく、クレジットカードでの公共料金の支払いや奨学金ローンの延滞もブラック対象になります。

債務整理と自己破産

債務整理と自己破産を行うと金融ブラックとして指定されます。 任意整理は5年、自己破産は10年、事故情報として残ります。 ですが、2010年から個人信用情報に記載されないよう取り決められたので、現在行う場合には問題ないです。

嘘の申告

審査時に他社からの借入数や金額で嘘の申告をした場合、ブラックリストに乗ることがあります。 どこまで個人信用情報として記載されるかは定かではないですが、申告をした金融機関の中にある”社内ブラックリスト”に記載されるので、再び同じ会社から融資を受けることができなくなります。

債務整理はどうして悪いの?

過去に債務整理のを行った場合は、金融業者が審査の基準にする個人信用情報に事故情報として記載されるので、新たな融資が受けられにくくなります。 やはり、一度契約した内容を見直し、返済が滞ったり過払い金を返金したとなると、金融業者の心象はよくないものです。 2010年以降は、信用情報機関に登録されないように取り決められたのですが、金融業者ごとに何らかの記録として残っている可能性があります。 ですが、これは基準の一つにすぎないので、最重要事項ではないということも覚えておいてください。