フリーターでも借金はできる?

雇用形態上、社会的信用度が低く見られがちな、フリーター。
お金に困った時でも、「どうせ正社員じゃないから…」と、はなから借金を諦めていませんか?

実は、働き方が多様化してきている現代では、金融機関の対応も昔よりはるかに柔軟になってきています。
フリーターでも、パートやアルバイトである程度稼いでいれば、消費者金融はもちろん、銀行からも借金ができるんです。

無職でない限り、年収の3分の1までなら借金ができる!

無職でない限り借金はできる

日本の貸金業法では総量規制といって、「年収の3分の1までしかお金を借りてはいけない」という法律があります。
これは裏を返せば、「年収の3分の1ぐらいまで、お金を借りられる」ということ!

つまりたとえフリーターであっても、過去にお金のトラブルがなければ、基本的に金融機関はその人の年収に見合ったお金を貸してくれるんです。

年収がない無職の方を除けば、働いている人は全員借金できる可能性を秘めているということですね!

比較!フリーターの借金方法

最も手軽!クレジットカードでのキャッシング

クレジットカードのキャッシングは手軽

20歳以上で安定収入があれば誰でも作れるクレジットカードは、キャッシング機能がくっついているものも珍しくありません。

なので、もしキャッシング機能がついているクレジットカードが、お手元にあるのであれば、それが1番便利です。
ATMやCD(キャッシュディスペンサー)など、所定の機械にカードを差し込むだけで、簡単に現金が借りられます。

限度額は20万円程度と少額ですが、今後頻繁に借金するような予定もなく、苦しい月の生活費にあてるぐらいなら、それで十分でしょう。

もし自分のクレジットカードにキャッシング機能がついているかわからない場合は、カード会社に問い合わせてみてください。

なお、既存のものがなく、新規でクレジットカードを作る場合には、1〜2週間かかりますので、急いでいる方にはおすすめできません。

スピードを求めるなら消費者金融

世のフリーターの中で最もよく使われている借金の方法が、消費者金融でのキャッシングです。
その理由はズバリ、その日のうちに借入可能な融資スピード。

クレジットカードでのキャッシングは、新規で申し込むと1〜2週間かかり、銀行カードローンも2018年1月から即日融資が停止となりました。
つまり、消費者金融のキャッシングは、あらゆる手段の中で、即日で借金ができる唯一の方法!

大体どこも1時間半程度で借入れできます。(不安な方は午前中に申し込みをすれば、まず間違いありません。)

審査もやはり天下の銀行様と比べれば比較的通りやすいですし、借入れや返済の利便性も高い点もおすすめです。

リトルキャッシングでは、ネットで手続きが完結するところや、電話連絡や郵送物もないキャッシングなど、少額融資に適した消費者金融を紹介しているので、是非比較してみてください。

キャッシングを比較してみる

低金利を狙うなら、銀行カードローン

銀行カードローンは低金利

銀行というと、審査が厳しいというのが大抵の人のイメージだと思いますが、それはあくまでの他の手段と比較した場合の相対的な評価です。
大金が動く法人などの取引先に対しては慎重ですが、個人に対する少額融資のカードローンには、そこまで厳しくありません。

実際、最近ではフリーターでも審査を通ることができるカードローンを取り扱う銀行も増えています。
特に、その人の年収に応じて融資上限額が決定するようなローンであれば、フリーターでも審査に通過する可能性は高いです。

ちなみに、消費者金融やクレジットカードの金利が年18%なのに対して、銀行のカードローンであれば15%程度。
このため、もしまた借金をする機会がまだありそうなら、低金利な銀行カードローンをつくっておくのが得策です。

 

銀行カードローンは、中小企業が狙い目

銀行顔ドローンは中小企業が狙い目

銀行カードローンを作りたい場合はまず、口座を開設している銀行のカードローンを検索してみましょう。
利用対象者の欄に「安定した収入(パート・アルバイトを含む)のある方。」などの記述があれば、フリーターでも問題なくカードローンを組むことができます。

なお、元金融マンとしての印象は、メガバンクなどよりも、小さな地銀などの方が、個人のフリーローンなどに積極的なイメージです。
収益の大部分を大企業との取引が占める大手銀行と違って、中小企業はリテール(個人への営業のこと)でコツコツ収益をあげる必要があるためでしょう。

フリーターの借金で必要なものは?

フリーターが借金するときの必要書類

身分証明書

キャッシングには身分証明書が必要

キャッシングは、少額の融資であれば手続きはいたってシンプル。
勤務先を介して入手しなければならない収入証明書はほとんど不要で、必要書類としては以下の身分証が一種類あれば事足ります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 国民健康保険証(別途、公共料金の請求書などを求められる場合もある

源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書を求めるボーダーラインは、消費者金融でも銀行でも、限度額50万円以上からというのがほとんどです。

在籍確認

フリーターの借金では在籍確認が必須

キャッシングでは、申告した勤務先に電話をかけて、実際に本人が働いているかどうか確かめる在籍確認が行われます。

正社員で働いている人の場合、勤務証や保険証で免除されるケースもあるのですが、別の証明書類を持たないフリーターにとっては、この手続きは必須です。

当日出勤していない場合でも、第三者から「○○はお休みです」という返答が得られれば構いません。
ただし、勤務先が営業していない日だと、在籍確認がとれず、当日中の借金はできなくなってしまうので注意が必要です。

フリータが審査に通り、借金するためのチェックポイント

フリーターの借金チェックポイント

フリーターといっても、稼いでいる額や続けている年数などは人によって様々。
そこで、本当に自分は借りられるのかな…?と不安に思っている方のために、審査で見られるチェックポイントについても紹介しておきます。

①安定した収入があるかどうか

フリーターの借金チェックポイント1

銀行などの金融機関では、借り手の返済能力を審査しています。
これを聞くと、年収が全てのように思われるかもしれませんが、実際の収入は、最低で月5万円程度。
安心して借入れできる年収の目安としては、年収100万円程度です。

それよりも実は審査で見られているのが、「安定で継続的な収入があるかどうか」

職場を転々として収入が安定しない人よりも、少額でも真面目にコツコツ働き続けている人の方が、返済してくれる見込みが高いと評価されるんですね。

具体的な年数としては、最低でも1年以上、3年以上続けていれば安心です。

その他、勤務先が大手であったり、年収が高いといった要素が、プラスの方向に加算されると考えてください。

②個人情報に傷がついていないかどうか

フリーターの借金チェックポイント2

金融機関の審査を大きく左右するのが、信用情報!
過去にお金のトラブルがあった人に、お金を貸したくないと思うのは当然ですよね。
このため、金融機関はお金を貸すときは必ず、信用情報機関に個人の信用情報を問い合わせ、その人のお金に関するヒストリーを調査しています。

極端な話、収入が安定していて、信用情報に問題がなければ、総量規制の上限である年収の3分の1までは借りられると考えてまず問題ありません。
ただし、他社からの借り入れも含めた合計額が、年収の3分の1までですので、既に他社からの借金がある場合は、当然審査も厳しくなると考えてください。

その他に、実際にお金が借りられなくなるのは、信用情報に以下のような記録がある場合です。

  • 過去5年間の間に、借金の返済を2~3ヶ月以上したことがある
  • 過去5年間の間に、任意整理、代位弁済などを行ったことがある
  • 過去10年間の間に自己破産の手続きを行ったことがある
上記はどれも、すでに借金の返済で身の覚えのある方しか起こりえないことなので、基本的に今まで借入れをしたことがないという人は心配しなくて大丈夫です。

まとめ:少額の借り入れであれば、フリーターでも全く問題ない!

フリーターでも少額なら借金できる

フリーターだからお金は絶対に貸さない!なんていう差別はないので大丈夫。
収益は欲しいが、リスクは取りたくないという金融機関にとっても、「返済できる分だけ貸す」というのが方針ですので、身の丈にあった少額融資であればどこでも受け付けてくれます。
審査通貨率を少しでもあげたい場合は、希望借入額を最低額である10万円程度で申し込むとよいでしょう。